認知症かもしれない
「最近おかしい」と感じたこと自体が、大事な気づきです。早めに動くことで、できることが増えます。
今すぐできること
こんなことありませんか
- ✓同じことを何度も聞く・言う
- ✓日付や曜日がわからなくなった
- ✓慣れた道で迷うことがある
- ✓お金の計算や管理ができなくなった
- ✓料理の味付けがおかしくなった
- ✓怒りっぽくなった・性格が変わった
- ✓身だしなみに気を使わなくなった
- ✓物をなくして「盗られた」と言う
3つ以上あてはまる場合、何かしらの支援を検討するタイミングです。
解決のステップ
地域包括または「もの忘れ外来」へ
無料で相談OK。受診の段取りもしてもらえる
受診と診断
専門医による検査(MMSE等)で認知症かどうか・原因疾患を確認
要介護認定の申請
認定が下りればヘルパー・デイ・GHなど介護保険サービスが使える
認知症対応サービスを使う
認知症デイ・GH・小規模多機能・配食(火不要)などで在宅継続
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認知症かもしれない時のよくある質問
Q. 認知症かもしれない、まずどうすれば?
A. かかりつけ医または地域包括支援センターへの相談が出発点です。MCI(軽度認知障害)段階での受診が予後を左右します。専門医療機関(もの忘れ外来・認知症疾患医療センター)で鑑別診断を受け、認知症の種類(アルツハイマー・レビー小体・血管性等)を確認します。
Q. 認知症の親の一人暮らしは続けられる?
A. 軽度のうちは見守り・服薬支援・配食などの在宅サービスで継続可能です。BPSD(徘徊・暴言等)が出てきたら家族だけでの対応は困難で、グループホーム・小規模多機能型居宅介護などへの移行を検討します。
Q. 徘徊対策は?
A. GPS端末(自治体で無料貸出もあり)・見守りセンサー・玄関センサー・民生委員や近隣への声かけ協力依頼が基本です。警察に「行方不明者事前登録」をしておくと発見時連絡が早まります。
Q. 認知症の人が入所できる施設は?
A. グループホーム(認知症対応型共同生活介護)が最も一般的です。9人1ユニットで家庭的な環境が特徴。重度化時は特養・介護医療院、医療依存度が高ければ医療対応型有料老人ホームが選択肢になります。