「父が、認知症かもしれない」
物忘れ・認知症が気になるとき
加齢によるもの忘れと認知症は違います。不安なときは、早めに知ることがご本人とご家族を守ります。診断は「終わり」ではなく、備えを始めるためのスタートです。
こんなきっかけで、たどり着く方が多いです
- 同じことを何度も聞くようになった
- 財布や鍵が見つからないと騒ぐことが増えた
- 約束や日付を間違えるようになった
- 怒りっぽくなり、人が変わったように感じる
- 受診したら「認知症の疑い」と言われた
進め方
- 1
サインを確かめる
同じことを何度も聞く、日付が分からない——初期症状のチェックリストで整理します。
- 2
かかりつけ医に相談
まずは身近な医師へ。必要に応じて物忘れ外来・認知症疾患医療センターを紹介してもらえます。
- 3
地域包括支援センターへ
診断の有無にかかわらず相談できます。今後の生活とサービスの見取り図を一緒に描けます。
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地域包括支援センターは、介護の最初の相談窓口です。認定がなくても無料で相談でき、次の一歩を一緒に考えてくれます。