基本データ
103,726
総人口
16,055
65歳以上
15.5%
高齢化率
5,588
一人暮らし高齢者
34.8%
一人暮らし率
4社
対応配食チェーン
12指標スコアカード
バーの長さは全国平均を100%とした場合の大阪市中央区の充足率。中央の線が全国平均です。
大阪市中央区の特徴
強み: 訪問看護と訪問介護
大阪市中央区は訪問看護25ヶ所(全国平均の299%)、訪問介護35ヶ所(同206%)もあり、在宅サービスの基盤が整っている。訪問看護の届かない地域
弱み: デイサービス / 特養
特養1ヶ所(全国平均の28%)、デイサービス7ヶ所(同37%)と全国平均を下回る。入所待ちが長期化している可能性がある。デイサービスの地域格差 / 特養の入所待ち分析
家族の負担: ショートステイ不足
ショートステイ3施設(全国平均の46%)。家族が「数日間預けて休む」選択肢が全国平均より少ない。年末年始やお盆の予約はさらに厳しい。ショートステイ分析
近隣市との比較
大阪市中央区と近隣の大阪市西区・大阪市北区・大阪市都島区を比較(1万人あたりの事業所数)。
| 指標 | 大阪市中央区 | 大阪市西区 | 大阪市北区 | 大阪市都島区 |
|---|---|---|---|---|
| 訪問介護 | 21.8 | 18.5 | 25.6 | 20.3 |
| 訪問看護 | 15.6 | 11.1 | 16.2 | 6.4 |
| デイサービス | 4.4 | 4.9 | 9.5 | 9.0 |
| 特養 | 0.6 | 1.2 | 2.4 | 1.5 |
| GH | 2.5 | 1.2 | 1.6 | 2.6 |
| ショートステイ | 1.9 | 2.5 | 2.4 | 2.6 |
※ 各行の最高値をオレンジで表示。
総合評価
大阪市中央区は「在宅介護向き」の地域。訪問系サービスが充実しているため、在宅でケアを受けながら暮らすには恵まれた環境です。
一方、ショートステイ・小規模多機能・デイサービスが特に手薄。退院後のリハビリ目的での利用先が限られます。
配食チェーンは4ブランドが対応エリアに掲載。
関連する分析レポート
分析手法
厚生労働省「介護サービス情報公表システム」に登録されている12種別の事業所を大阪市中央区で集計。総務省「令和2年国勢調査」の65歳以上人口と照合し、1万人あたりの事業所数を算出。全国平均は65歳以上1万人以上の市の平均値。近隣市比較は同一の手法で算出。
厚生労働省「介護サービス情報公表システム」に登録されている12種別の事業所を大阪市中央区で集計。総務省「令和2年国勢調査」の65歳以上人口と照合し、1万人あたりの事業所数を算出。全国平均は65歳以上1万人以上の市の平均値。近隣市比較は同一の手法で算出。